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JEITA、国内企業における「攻めのIT投資」実態調査を実施
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JEITA、国内企業における「攻めのIT投資」実態調査を実施
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)は、前回2013年10月に発表した「日米IT投資比較調査」に続... 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)は、前回2013年10月に発表した「日米IT投資比較調査」に続いて、今回新たに「国内企業における『攻めのIT投資』実態調査」を実施しました。今回の調査もIDCジャパン株式会社の協力により、国内企業331社の経営層や事業部門等、「非IT部門」の責任者を対象としたWebアンケートを行いました。 積極的に「攻めのIT投資」をする企業ほど好業績 図1:3年前との売上比較 l 「攻めのIT投資」に「極めて積極的」な企業が約14%、「積極的」な企業が28% 「攻めのIT投資」を行った企業の半数以上が売上、利益ともに増加 l 成功要因はトップのリーダーシップ、IT投資の見える化、ITガバナンス、利用部門がIT投資へ関与 l 「守りのIT投資」の企業でも、より積極的なIT投資の必要性を認識。市場の変化への追随がカギに 前回の調査では、日本企業に「守り」の姿勢