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【ネット証券業界初】 東証の売買内訳データをもとにした情報サービスを開始 東証上場の全銘柄における売買の手口、需給の分析が可能に!
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松井証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和里田 聰、以下「当社」)は、2024年6月15... 松井証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和里田 聰、以下「当社」)は、2024年6月15日(土)より、日本取引所グループ傘下の株式会社JPX総研が提供する「売買内訳データ提供サービス」を活用した情報機能を「松井証券 日本株アプリ」に追加いたします。本データ提供サービスを活用してお客様に無料で情報提供を行うのは、オンライン証券業界で当社のみ※1となります。 本機能では、個別銘柄の売買代金・出来高の当日の内訳を「現物/信用新規/信用返済/空売り(機関投資家)※」の区分で取得することができます。そのため、これまで困難だった機関投資家による空売りの数量を約定ベースで把握することができるなど、より高度な分析を行うことが可能となります。 ※ ここでの「空売り」は、証券会社と貸借契約を結ぶなどして直接株を売る取引を指しており、一般の個人投資家が行う信用新規売とは別の取引となります。 ■東