ペアプロ懐疑派だった僕が、実務でペアプロ導入して180度考えが変わった話 - Qiita

※ 本記事は自分が運営しているブログに転載しています。 株式会社LITALICOでWebエンジニア（Rails）を担当しています、@YudaiTsukamotoです。 この記事は『LITALICO Advent Calendar 2017』14日目の記事です。 今回は、実務でペアプロを導入したことで、ペアプロへの考えが180度変わった話について書こうと思います。 はじめに この話は、弊社のとある新規プロジェクトの立ち上げで実際にペアプロを導入した話です。 プロジェクトでは初期メンバーとして私を含めた4人の開発者がアサインされました。過去のプロジェクトで比較的うまく機能していたアジャイルの導入や、ソフトウェアテスト・静的解析ツール等を徹底してコードの品質を担保するなど、アプリケーション開発する上での準備を入念に行いました。 そんな中、同じプロジェクトにアサインされた同期の@Takuan_Oi

[Shisama]

ペアプロさせてほしいと言うときに引用させてもらいます。“最終的に開発した機能を本番にデプロイするまでの時間が社員×社員のペアプロの場合、明らかに一人で開発する時の2倍以上のスピードで行えているなと感じて

[masaru_b_cl]

実際に定量的な比較があるのよいですね

[mura-_-mi]

育成という意味だと Pull Request 上がって来たときじゃ遅いんだよねぇ. SL 理論とのヒモ付での解釈は素敵.

[ama-ch]

メリットがとても分かりやすくまとめられていて良い。うちのチームだと少々難しいタスクでも新人のペアで着手してもらって、半日くらい経ったら先輩が加わってモブ化するというパターンもお気に入り。

[masa8aurum]

すばらしい。もう一度読む。

[tototti]

.

[digo]

いいな

[sawasawa12]

良い取り組み

[su_zu_ki_1010]

納期間近で炎上してる時は厳しいかもしれないけど、開発初期のコーディング標準を固めていくときにはペアプロ、いいかもなー。

[bufferings]

へー。いいな。

[programmablekinoko]

いい話

[na_o_s]

エモ

[otihateten3510]

"でもこの人たちと仕事したいなと思うなら、アジャイルな開発うまくいきますよ"　つまり失敗すると。

[sezemi]

とっても感銘