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Linuxの仮想 - 物理アドレスと、カーネル空間の概要(その2) - Qiita
前置き 前回の資料は、Linuxもくもく会という勉強会で会社帰りに秋葉原でソース読んで投稿しました。 こ... 前置き 前回の資料は、Linuxもくもく会という勉強会で会社帰りに秋葉原でソース読んで投稿しました。 この資料も大部分はLinuxもくもく会で書きました。 前回のあらましと今回見ていくところ 前回、カーネル空間はvmalloc向けと思われるメモリ領域を境に仮想アドレス - 物理アドレスのハンドリングが異なりそうだというところを見てきました。 さて、今回はvmalloc()以降の仮想 - 物理アドレスの変換はどうなっているのか、ここを見てみましょう。 vmallocを歩いてみる vmallocということは、それっぽいソースを探せば良いや。えい。ということでmm/vmalloc.cを読みます。 すると、以下の関数が目に止まります。 unsigned long vmalloc_to_pfn(const void *vmalloc_addr) { return page_to_pfn(vmallo
2014/08/28 リンク