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Golangで「エラトステネスの篩」で「2.1秒で百万個」の素数を計算できる「無限シーケンス」を作ってみた - Qiita
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Golangで「エラトステネスの篩」で「2.1秒で百万個」の素数を計算できる「無限シーケンス」を作ってみた - Qiita
※ タイトルは2.1秒となっていますが、0.96秒を達成しました。詳しくは「追記の章」を参照。 はじめに C#... ※ タイトルは2.1秒となっていますが、0.96秒を達成しました。詳しくは「追記の章」を参照。 はじめに C#で「エラトステネスの篩」で「2.6秒で百万個」の素数を計算できる「無限シーケンス」を作ってみた - tail-islandを参考に、Golangのチャネルとgoroutineとクロージャをそれぞれ用いた無限素数ジェネレータを実装してみました。タイトルは元記事のオマージュです。 みなさんご存知のエラトステネスの篩は、自然数のリストから素数の倍数を消していくものだと思います。無限に素数を生成するためには遅延評価などを使って無限に素数の倍数を消していく必要があります。しかし、遅延評価がデフォルトではないGolangでは、自然数リストを有限にしか持つことができないため、決め打ちの値までしか素数を生成できませんでした。そこで、今回実装した無限素数ジェネレータは、素数の奇倍数と素数の2倍の数を

