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tracepathの経路非対称判定 - Qiita
概要 Linuxのtracepathコマンドが経路非対称をどのように判定しているのか説明する。 tracepathの経路非... 概要 Linuxのtracepathコマンドが経路非対称をどのように判定しているのか説明する。 tracepathの経路非対称判定とは tracepathは指定したアドレスに宛ててパケットを送信し、その経路上でパケットを中継するホストのアドレスを列挙する。つまり、自ホストから投げた測定パケットの経路(往路)が出力される。 tracepathは更に、パケットを中継するホストから自ホストへ戻ってくる応答パケットの経路(復路)が、往路と異なっていることを検知して出力できる。 実はこれはちょっとすごいことで、コマンド一つで分かってしまうのはいい感じだよな、と思うわけ。 実行例 以下はとあるホストからとあるホストへ向けてtracepathを計測した時の例。IPアドレスは伏せてある。TTL6で投げたパケットに対して、asymm 7という出力が出ておりこれが経路非対称、つまりパケットの往路と復路が異なっ

