小学校で始まった「プログラミング教育」を改めて考える - Qiita

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事について 自分の子供にプログラミング教育をさせるために色々と調べて実践した記録です。 家族情報 ぼく：3x歳。妻子持ち。 娘氏：現在小学２年生。 前置き：プログラミング教育とは まず、前提として小学校で始めるプログラミング教育とは、「プログラマーを育てる」わけではないということに留意します。 あくまでも、問題を解決する上で大切である「基礎的な考える力」を養うことが目的です。 Hello Worldを表示したり、電子回路でLチカすることはゴールでもなければ通過点ですらありません。 問題の定義やゴールを理解し、そこに対してどのような

[shunkeen]

“ざっくりというと「論理的思考」を育てる” 、“「何を作るのか」と「どう作るのか」を主軸に置いた思考を身につけることが先決”／計算によって構成できる論理、つまり直感主義論理を身体に叩き込むってことか（

[yasu-osu]

“あくまでも、「何を作るのか」と「どう作るのか」を主軸に置いた思考を身につけることが先決です。 ”こことても大切かもしれないですね。

[mate_gai]

実際の授業ではどんなことを教えられているのかを知りたいです。（自治体/学校/教師によって大きく違うのではないかと思うので、それも含めて）

[quality1]

俺が定年退職する前に小学生のうちからプログラミングやってた人らが普通に新入社員として入ってきちゃう恐怖よ

[quick_past]

そもそもプログラミングって特殊技能だと思うし、他の教科をさしおいて、義務教育で教えるべきものなのかなあ。それよりデジタルガジェットをノートや鉛筆のように日用の媒体として、当たり前に活用する能力のほうが

[Guro]

Switchはすごそうだな