メディアアート系で重要な数式・概念 & p5.jsで遊ぶ - Qiita

高校数学がボロボロでも大丈夫です。（ もともと個人的にインプットし貯めていたものですが、書きなおして公開します。 地味ですが、派手な動きはこの地味な数式・概念がベースになってきます。 また、メディアアートとは言ったものの、ゲーム制作などにも役立つでしょう。 「ラジアンとは？」「サイン波を描く」「円軌道を描く」「弾幕（2点間の距離系&角度系）」「多角形を描く」「フラクタル」といったテーマです。 また、そのプレイグラウンドとしてp5.js（Processingのjs版）をご紹介します。2014年にリリースされたものでまだマイナーですがCodePenのような海外サイトでは人気が出つつあります。またProcessing公式プロジェクトなので安心感もありますね。ちなみに、Processing.jsとは別プロジェクトです。 ラジアンとは？ ・ラジアンは単位 角度についてのもう一つの単位です。 角度とラ

[inulab]

こういうの数学の授業に取り入れてくれれば頑張ったのに

[kairi-m]

面白い。昔こういうので良く遊んだなあ。

[akirafukuoka]

@shin_tateyama processing.jsはやめてp5.jsはいかがですか？

[kanflu]

ゲーム以外だとモーショングラフィックスとか。最近ウェブでも動くロゴたまに見る。https://kacco.kahoku.co.jp/ http://www.nettam.jp

[igrep]

見てるだけでちょっと楽しい

[shoji1977]

PI / 180; console.log(rad); //0.8726646259971648 まずは、サイン波を描く サイン波は最もプリミティブなものなので、ここでサイン波の描き方を覚えておきましょう。 深く原理は分からずとも使えるようになれば大丈夫です。 ちなみ

[kkeisuke]

“ラジアン”

[ryo_ryoo_ryooo]

こういうのたまーに役に立つんだな。

[k_gobo]

小学算数でつまづいてるので大丈夫じゃない。

[UDONCHAN]

おもしろい