【VMware@SoftLayer】論理ロードバランサー構成編（ワンアーム） - Qiita

アプライアンスをデプロイする配置パラメータを指定します。 行が追加されたことを確認し、「次へ」進みます。 続いて、インターフェースを追加します。（ワンアームなので１つです。） 画面のように設定します。「192.168.200.10」は「VIP」となるアドレスです。 Web Server がある VXLAN と同一の VXLAN に接続します。 行が追加されたことを確認し、「次へ」進みます。 NSX Edge のデフォルトゲートウェイは分散論理ルータに向けます。 必要に応じて、設定します。 以上の設定を確認し、「終了」します。 デプロイ作業の進行中は「ビジー」となります。 「デプロイ済み」となり、デプロイが完了したことを確認します。 論理ロードバランサーの設定 デプロイされた NSX Edge のロードバランサーのグローバル構成を編集します。 「ロードバランサーの有効化」にチェックを入れ、「

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