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7分でわかる右辺値参照 - Qiita
はじめに 右辺値参照はc+11で規格化された仕様。右辺値参照の説明記事は多くあるが、社内勉強会用には詳... はじめに 右辺値参照はc+11で規格化された仕様。右辺値参照の説明記事は多くあるが、社内勉強会用には詳しすぎるので、簡易化した資料を作った。これを公開する。 右辺値、左辺値、右辺値参照、左辺値参照、ムーブ、ユニバーサル参照、完全転送という用語を理解すればよい。 左辺値、右辺値とは? 左辺値とは、変数に代入されている値。 右辺値とは、変数に代入する前の定義や計算結果。何もしなければ消えて使えなくなってしまう値。 例を見た方が、理解が早いはず。 int x = 1; //xが左辺値、1は右辺値 int y = x + 1; //yが左辺値、x+1は右辺値 xは左辺値 int z = f(y + 2); //yが左辺値、f()の関数の戻り値は右辺値、y+2も右辺値 struct Point { int x = 0; int y = 0; }; Point pt = Point(); //ptはは

