PostCSS まとめ - Qiita

僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 本記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

[morishitter]

書いた

[ryoraspp]

“PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」”

[kitokitoki]

“PostCSS まとめ”

[kakku22]

初心者だけどわかった気になれた

[takakii]

“一人PostCSSアドベントカレンダー”

[kabacsharp]

CSSパーサー色々出てくるなぁ。字句解析と構文解析が楽なんだろうなぁ。その割には効用が大きいのか。

[braitom]

PostCSSとは何か、PostCSSのツールやプラグインなどがまとめられている。

[howdy39]

PostCSSはプリプロセッサでもいつか主流になると思う

[efcl]

PostCSSの概要と特徴、作られたモチベーションについて