エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
複数のバージョンのGoを簡単に切り替える方法 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
複数のバージョンのGoを簡単に切り替える方法 - Qiita
1.3や1.4など、複数のバージョンのGoを切り替えてビルドしたいという状況は(たまに)あると思います。 そ... 1.3や1.4など、複数のバージョンのGoを切り替えてビルドしたいという状況は(たまに)あると思います。 そんなとき、gvmやgobrewなどバージョン管理ツールを試してみましたが上手く行きませんでした。 gvmは~/.gvm配下に$GOPATHが持っていかれてしまい、もともとの$GOPATH配下のワーキングディレクトリのプロジェクトをビルドできない gobrewは1.2までしか対応していないようだった やはり安易にサードパーティツール頼るのではなくGo単体でなんとかするのがGo wayかもしれない…。そこで、go単体でうまいこと複数goバージョンを切り替える方法を調べました。 既に/usr/local/go あたりに普段使いのgoがインストールされている前提で、ビルド用に複数バージョンをインストールして切り替える、というユースケースで説明します。 手順1. 複数バージョンのGoをインスト