エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
左と右は対称的ではなかった!? Haskellのfoldrでアハ体験 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
左と右は対称的ではなかった!? Haskellのfoldrでアハ体験 - Qiita
概要 foldlとfoldrについて、 foldrなら無限リストを扱える 逆ポーランド記法ならfoldlとfoldrは入れ替... 概要 foldlとfoldrについて、 foldrなら無限リストを扱える 逆ポーランド記法ならfoldlとfoldrは入れ替わる? というような話題に関して少し掘り下げた記事です。 注意 この記事を読むと、左と右が本質的に対称的でない概念であるような錯覚を起こします。子どもに左右の概念を教育しているママ/パパの方はご注意ください。 また、もともとQiitadonのトゥートだったので多少文体が変ですが、ご容赦ください。 左右の難しさとfoldrの"操作"と無限リスト 元トゥート(の一部) foldl/foldrと左右って難しくて、記法に対する単純な左右ということでもない。 foldlは、二変数関数fを第一引数に受け取って、fに第二引数と第三引数のリストの頭を適用した結果をさらにfに適用する。ので、仮にfoldlという関数を素朴に逆ポーランド記法で書くと、リストの表現の仕方にもよるけど、多分左