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WebSocketで計測したRTTを可視化してみる - Qiita
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WebSocketで計測したRTTを可視化してみる - Qiita
回線品質を可視化 pingのRTTが不安定な方向に回線の品質が悪かったんで、グラフにしたら面白いはずだと... 回線品質を可視化 pingのRTTが不安定な方向に回線の品質が悪かったんで、グラフにしたら面白いはずだと思って実装したよ。 RTTの計測方法 当初はpingの応答時間を取ろうと思ってたけども、アプリケーションからpingの結果とるのは通信レイヤが違うので実装が過激になりそう。 そこで今回はWebSocketでサーバからブラウザにpingを送り。ブラウザ側は即座にpongを送り返すことでRTTの計測をします。 これを2秒に1回ずつ計測し延々とグラフにしてみます。 実装 WebSocketといいつつSocket.IOを使って実装。 https://github.com/seiketkm/webping Socket.IOはシンプルでわかりやすい。 server.js(サーバ側) index.js(ブラウザ側) サーバ側で2秒ごとにping、 ブラウザ側ではpingを受け取ったらすぐさまpong