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ELB経由のnginxでアクセス元IPアドレスをアクセスログの$remote_addrとして書くようにする - Qiita
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ELB経由のnginxでアクセス元IPアドレスをアクセスログの$remote_addrとして書くようにする - Qiita
通常、nginxではアクセス元IPアドレスはログフォーマットで $remote_addrと指定した列に書かれます。 た... 通常、nginxではアクセス元IPアドレスはログフォーマットで $remote_addrと指定した列に書かれます。 ただし、ELBなどロードバランサーを経由した場合、$remote_addにはELBのIPアドレスが書かれ、代わりに$http_x_forwarded_forにアクセス元のIPアドレスが記載されます。 ELB経由でも$remote_addrにアクセス元IPアドレスを書くやり方があったのでメモ。 デフォルト状態でどうなるか確認 EC2にnginx(1.8)を立てます。 # インストール。バージョン確認 $sudo yum install nginx $nginx -v nginx version: nginx/1.8.0 # サービスの起動 $sudo service nginx start # ローカルホストからの接続 $curl http://localhost $sudo

