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ABC189のD問題の解き直し - Qiita
概要 Atcoder Beginner Contest 189のD問題が、(茶色Diffの問題なのに)手こずってしまったのと、解説... 概要 Atcoder Beginner Contest 189のD問題が、(茶色Diffの問題なのに)手こずってしまったのと、解説だけだとピンと来づらかったので、自分への戒めも兼ねてまとめてみました。 N個の文字列(値は"AND", "OR"のいずれか)が与えられる。 値がTrue or FalseのN+1個の列X(x0, x1, ..., xN)に対して、以下の操作を行った時のXの個数を求める。 $y0 = x0$ Siが"AND"のとき、yi = yi-1 && xi Siが"OR"のとき、yi = yi-1 || xi ※&&, || はそれぞれ論理積、論理和 公式の解説 公式の解説では、答えをf(S1, ..., SN)とすると、 SNが"AND"のとき yN-1, xNが一意に定まるため、 $f(S1, ..., SN) = f(S1, ..., SN-1)$ SNが"OR"のと