Rspecでリストのチェック - Qiita

リストに必要な要素が過不足なく含まれていることをチェックするとき，いちいちリストをソートしなくても=~を使えばよい # test [:zero, :one, :three].should =~ [:one, :two] # log Failure/Error: [:zero, :one, :three].should =~ [:one, :two] expected collection contained: [:one, :two] actual collection contained: [:one, :three, :zero] the missing elements were: [:two] the extra elements were: [:three, :zero]

[tezukam]

> リストに必要な要素が過不足なく含まれていることをチェックするとき，いちいちリストをソートしなくても=~を使えばよい

[an-ironic-man]

array1.should =~ array2で配列どうしの要素が同じかどうか判別。要素の順番は気にしない。マッチしない場合、要素の過不足を表示してくれる。