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国民1人の借金=約1000万は本当?早くから知っておくべき「国債」「消費増税」の本質|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
日本の財政状態は悪く、日本国民1人あたりの借金は1000万円近くあり、それを解消するためには消費増税を... 日本の財政状態は悪く、日本国民1人あたりの借金は1000万円近くあり、それを解消するためには消費増税を含む増税が必要だといわれます。 ただ、なぜ「国の借金」が「国民の借金」になるのでしょうか? 誰かに負債が発生した場合は、その他の誰かは資産を得るはずです。 では、この場合、資産を得た人は誰なのでしょうか? ここで、ちょっと会計の話をします。 お金の流れを簿記の知識をもとに記帳していく場合、必ず次のルールに従って仕訳をしていきます。 たとえば、AさんがBさんから100円を借りてきた場合、借入金という負債が100円増えるので右側(貸方)に100円が記入されますが、一方で口座にお金が振り込まれて預金という資産も100円増えるので、左側(借方)にも100円が記入されます。 「預金100円/借入金100円」 借りた側(Aさん)はこのように仕訳をしますが、これをBさん、つまり貸す側から見れば、貸し出し
2021/06/16 リンク