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リウマチとわたし - リウマチmom'blog
関節リウマチを発症して17年 右手首の痛みから病院を受診し、その時は”腱鞘炎”と診断されました。 湿布... 関節リウマチを発症して17年 右手首の痛みから病院を受診し、その時は”腱鞘炎”と診断されました。 湿布を貼って過ごしていましたが、日に日に痛みが増してきました。 大きい病院に変えて詳しく検査した結果、”関節リウマチ”だと分かり、治療を開始して今に至ります。 二十歳そこそこだったので、関節リウマチと聞いても正直ピンときませんでした。 先生の説明を受けて、ようやくこの病気を理解し軽く絶望したのを覚えています。 祖母から、親戚に関節リウマチと膠原病を患っている人がいると聞き、遺伝ということではありませんが、体質が関係あるんだろうと思いました。 当時の治療 治療開始時はメトトレキサートを4錠を服用していました。 1週間に2回、4錠を分けて飲んでいましたが、服用後の吐き気が毎回つらかったです。 当時は水を飲もうとするだけで薬が連想され気持ち悪くなりました。 胃薬に、ビタミン剤、骨粗しょう症予防薬、痛