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会話術
radiochemical.hatenablog.com
以前記事にしたプロジェクトをbuild.gradleからkotlin-dslに移行します。 build.gradle.ktsにすることでスクリプト内でKotlinを使えるようになるし、IntelliJの補完が賢くなるし、groovyの文法をいちいちググらなくてよくなります。Spring Initializrでのデフォルトもktsになっていますし、やるしかねえぞこれ で、気合で一気にやりました。変換結果はこちら 以下、自分用のメモとしてTipsを記載しておきます。 変換TIPS kotlin plugins // groovy // plugins { // id 'org.jetbrains.kotlin.jvm' version '1.3.50' // id 'org.jetbrains.kotlin.plugin.spring' version '1.3.50' // id 'org.
Spring Boot × Gradleで起動時に読み込む設定ファイルを切り替える方法を3種類記載します。 方法の概説 spring.profile.activeで起動時のapplication.yml (application.properties) を指定 build時に環境毎の設定ファイルディレクトリをclass pathに追加 起動時にclass pathを追加 システム構成は以下リンクを参照ください。 ただし1, 2についてはマルチプロジェクト構成である必要はなく、env層も不要です。 1.spring.profiles.activeで起動時のapplication.yml (application.properties) を指定 spring.profiles.activeで起動時の設定ファイルを指定する方法です。 IDEでの起動時にはdefaultになります。 applica
要旨 Gradleの勉強。クリーンアーキテクチャを実装してみます。 この記事ではgradleについて記述します。実際のコードについては次回記事を参照ください。 元ネタはSpring IO 2019で紹介されていたこちら 以前書いたレイヤーアーキテクチャのサンプルはこちら kotlin-dslで書き直したものはこちら gRPCを導入する際に書き直したものはこちら 下のサンプルほど新しいです ソフトウェアバージョン software version OS MacOS Mojave Spring Boot 2.2.0.M5 Java Corretto-11.0.4.11.1 Kotlin 1.3.50 Gradle 5.6.1 モジュール概要 module description adapters port。api, persistence, web application use case c
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