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韓国で崩壊した地下駐車場で責任のなすりつけがはじまる……施工会社「設計に問題が」→発注者「設計は施工側も関わった!」
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韓国で崩壊した地下駐車場で責任のなすりつけがはじまる……施工会社「設計に問題が」→発注者「設計は施工側も関わった!」
完工まであと5ヶ月ですが……仁川のマンション駐車場崩壊論議(世界日報・朝鮮語) 該当アパートは計964世... 完工まであと5ヶ月ですが……仁川のマンション駐車場崩壊論議(世界日報・朝鮮語) 該当アパートは計964世帯規模で、今年10月完工を控えて全体工程の3分の2以上進行された状況だった。入居を待っていた住民の間では不安感が広がっている。入居予定者協議会のチョン・ヘミン会長は「最も安全が守られなければならない空間で崩壊事故が発生し、凄惨な心情を言い表せない」として「原因把握と安全診断が最優先に行われなければならない」と主張した。入居予定者協議会は全体構造物に対する全面再施工を要求している。 施工会社であるGS建設と発注主の韓国土地住宅公社(LH)間の立場の違いも存在する。GS建設はアパート設計構造に問題があり、設計案どおり工事を進めたという立場だと知られた。これに対しLHは、事故が起きた現場は施工責任型建設事業管理(CM)方式が適用され、設計から施工会社が積極的に参加したと反論した。 政府は徹底し