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橋本徹が語る『Free Soul』の現在地、そして2010年代のアーバン・メロウ
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橋本徹が語る『Free Soul』の現在地、そして2010年代のアーバン・メロウ
――最後に『Free Soul. the classic of Terry Callier』ですが、このタイミングでテリー・キャリアーを選... ――最後に『Free Soul. the classic of Terry Callier』ですが、このタイミングでテリー・キャリアーを選んだことに特別な理由があるのでしょうか? 橋本:実はテリー・キャリアーのフリー・ソウル作品は昔から作りたかったんです。でも、当時はレーベルの枠を超えて曲を収録することが難しかったり、なかなか良い機会に恵まれなかった。本当はもっと早くリリースしたかったんですが発売にはいたらず、仮に2000年代にリリースできていたとしても、タイミングは逃してしまっている感が出てしまっていたと思うんです。だからレコード会社から20周年企画を求められたときに、“今でしょ”と思って(笑)。 『Free Soul』を象徴する存在、『Free Soul』そのものを始める大きな動機のひとつになった、テリー・キャリアーの『Ordinary Joe』(1972年)との出会いもありますし、今