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ハードコアパンクバンド・DEATH SIDE、熱狂のNY公演をボーカルISHIYAがセルフレポート
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ボーカル・ISHIYA、DEATH SIDE NY公演セルフレポート 2016.05.10 14:00 筆者がボーカルをしているハード... ボーカル・ISHIYA、DEATH SIDE NY公演セルフレポート 2016.05.10 14:00 筆者がボーカルをしているハードコアパンクバンド・DEATH SIDEは、1995年に解散したが、2015年から再びライブをやっている。2010年のシークレットライブ以来だ。 きっかけは、2007年に他界したDEATH SIDEのギタリストであるCHELSEA(参考:永眠から7年――不世出のパンクギタリスト、CHELSEAの功績と人柄を振り返る)の命日に、毎年行なわれている追悼ライブでの演奏。その後もオファーがあり、2015年10月に川崎クラブチッタ「KAPPUNK」、同12月に渋谷EGGMAN「CHAOS U.K Japan tour」の計3回、日本国内でライブを行なった。 そして、2016年には海外でのライブが次々と決定しており、その第一弾として4月16〜17日にはアメリカ・ニューヨー