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村井邦彦が語る、LA交遊録と若き音楽家への伝言「西洋音楽をよく知る必要がある」
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村井邦彦が語る、LA交遊録と若き音楽家への伝言「西洋音楽をよく知る必要がある」
名曲「翼をください」などを世に送った作曲家として活躍する一方、荒井由実、赤い鳥、YMO、ハイ・ファイ... 名曲「翼をください」などを世に送った作曲家として活躍する一方、荒井由実、赤い鳥、YMO、ハイ・ファイ・セット、ガロなど錚々たるアーティストのプロデュース、そしてアルファレコードの設立者としても知られる日本の音楽界の立役者、村井邦彦。彼の初エッセイ『村井邦彦のLA日記』が音楽業界を中心に注目を集めている。1990年代前半から活動の拠点をLAに移した村井邦彦の交友録が、貴重なエピソードと共に明かされた同書は、日本のポピュラー音楽史における証言としても重要性を持つ。一時帰国したタイミングで、村井邦彦本人にインタビューを行い、同書の中でも特に興味深い話を中心に、現在の日本の音楽シーンについての感想や、実子である映画監督/映像作家のヒロ・ムライについても話を聞いた。(編集部) 「年上の方から昔話を聞くのが大好きだった」 ーー本書『村井邦彦のLA日記』は、同人誌『月刊てりとりぃ』(2018年夏に終刊)