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中島愛が語る、5thアルバム『green diary』で表現した“シンガーとしての意思” 記念碑的な1枚の制作秘話
中島愛が3年ぶり5枚目のオリジナルアルバム『green diary』をリリースした。作家陣には、尾崎雄貴(BBHF... 中島愛が3年ぶり5枚目のオリジナルアルバム『green diary』をリリースした。作家陣には、尾崎雄貴(BBHF)、Soulife、RAM RIDER、葉山拓亮ら初タッグ勢をはじめとしつつ、三浦康嗣(□□□)、児玉雨子、清竜人、tofubeatsといった、近年より中島作品に関わり始めた顔ぶれが大半を占めている。こうした人選も含め、中島本人の意向を最大限反映して制作されたという本作は、彼女が表現者としてネクストステージへ駒を進めたことを高らかに宣言する充実作だ。 中島自らも「記念碑的な作品」と位置づける本作について、制作の裏側や各楽曲に込めた独特のこだわりなどを語ってもらった。(ナカニシキュウ) 「“本人が書いている”という価値しかないものは作りたくない」 ーーオリジナルアルバムとしては約3年ぶりになるわけですが、収録される既発シングル曲が『水槽/髪飾りの天使』1枚分だけなんですね。前作『
2021/02/05 リンク