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藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』に見る、“言葉の人”としての姿 ソングライティングのセンスが根をはった一作に
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藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』に見る、“言葉の人”としての姿 ソングライティングのセンスが根をはった一作に
藤井風の2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』(以下、『LASA』)がリリースされた。本稿の執筆段階でもす... 藤井風の2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』(以下、『LASA』)がリリースされた。本稿の執筆段階でもすでに12万枚強(※オリコンデイリーアルバムランキング2022年3月22日~23日付を参照)を売り上げ、堂々たる結果を残しつつある。前作『HELP EVER HURT NEVER』(以下、『HEHN』)のリリース以後はもっぱら配信でのリリースを重ねており、昨年末の『第72回NHK紅白歌合戦』で歌唱した「きらり」「燃えよ」はどちらも配信オンリーだった。そんな「きらり」が冒頭をかざり、ほかにも「へでもねーよ」「燃えよ」「青春病」「旅路」等々の既発曲(アルバムエディット含む)を折り込みながらまとめられた、期待を裏切らない出来の一作だ。 『LASA』からの先行シングルとして3月20日にリリースされた「まつり」ではGファンク的な香りをアクセントに用いながら、祭ばやしのようなグルーヴ