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『虎に翼』結婚&再会の幸せに満ちた第21週 朝ドラの“まるで最終回”な演出を振り返る
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『虎に翼』結婚&再会の幸せに満ちた第21週 朝ドラの“まるで最終回”な演出を振り返る
NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、寅子(伊藤沙莉)の弟・直明(三山凌輝)が玲美(菊池和澄)と結婚した... NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、寅子(伊藤沙莉)の弟・直明(三山凌輝)が玲美(菊池和澄)と結婚した。第21週は、直明の盛大な結婚式や、明律大学で寅子が一緒に法律を学んだ仲間たちの再集結など、まるで最終回かのように盛り上がる展開が描かれている。 近年の朝ドラには、今週の『虎に翼』同様、「もしかして今日って最終回!?」と、視聴者から驚きの声が上がるような演出のエピソードがしばしば描かれてきた。これまで、どのような“まるで最終回”演出があったのか振り返ってみたい。 『なつぞら』(2019年度前期)は、第19週にヒロイン・なつ(広瀬すず)と、姉妹のように育ってきた夕見子(福地桃子)の合同結婚式が描かれた。職場の「東洋動画」で出会った坂場(中川大志)との結婚を決めたなつと、実家の菓子屋「雪月」で働く幼なじみの雪次郎(山田裕貴)からプロポーズされた夕見子。 合同で行われた披露宴には、歴代朝ドラヒロイ