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曽木の滝は大迫力! 曽木発電所遺構は幻想的! - ムカシノコト、ホリコムヨ。鹿児島の歴史とか。
曽木の滝(そぎのたき)は川内川(せんだいがわ)の中流にある。滝の幅は約210m、高さは約12m。日本でも... 曽木の滝(そぎのたき)は川内川(せんだいがわ)の中流にある。滝の幅は約210m、高さは約12m。日本でもっとも幅が広い滝である。場所は鹿児島県伊佐市。周辺は「曽木の滝公園」として整備。多くの人が訪れる景勝地だ。 見どころは滝だけではない。明治時代の水力発電所の遺構も、独特の雰囲気を放っている。 すごい水量 権太郎石 押川強兵衛の伝説 曽木第一発電所遺構 曽木第ニ発電所遺構 すごい水量 『三国名勝図会』によると、曽木の滝は国境にあたるという。左岸は大隅国菱刈郡曽木、右岸は薩摩国伊佐郡羽月である。川内川の急流が岩盤を削り、迫力のある景観がそこにはある。『三国名勝図会』の絵図も迫力あり! 『三国名勝図会』巻之四十二より「曾木瀑布」(国立国会図書館デジタルコレクション) 『三国名勝図会』巻之四十二より(国立国会図書館デジタルコレクション) 大雨の翌日に訪問。水量がとんでもないことになっていた。音も
2025/05/25 リンク