エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ミラノショー14】ヤマハ YZF-R1 開発者「サーキット走行に軸」…テストにはロッシも | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ミラノショー14】ヤマハ YZF-R1 開発者「サーキット走行に軸」…テストにはロッシも | レスポンス(Response.jp)
イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で発表された... イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で発表されたヤマハ『YZF-R1』とその上級型『YZF-R1M』。EICMAのヤマハブースにおいて、プロジェクトリーダーである藤原秀樹氏に、新型R1について話を訊いた。 「従来までのR1と新型が異なるのは、新型はサーキットに軸足を置き、モデルの方向性を割り切っていることです」と、新型YZF-R1について藤原氏は語る。 確かに、特に98年の初代型では、ワインディングロードでの楽しさを前面に押し出し、現行型にしても、サーキット性能の高さは公道性能の延長線上にあると明言してきたのだから、見事な方向転換である。すると、一般のライダーが公道で楽しむには向かないということなのだろうか。 その疑問に藤原氏は「そんなことはありません。実は、我々開発担当者がMotoGPマシンの『YZR-M1』に試乗したんです。その