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只見線の会津川口~只見間「上下分離」条件に復旧へ…JR東日本と福島県が基本合意 | レスポンス(Response.jp)
JR東日本は6月19日、2011年の水害で運休が続く只見線の会津川口(福島県金山町)~只見(只見町)間27.6... JR東日本は6月19日、2011年の水害で運休が続く只見線の会津川口(福島県金山町)~只見(只見町)間27.6kmの復旧に向け、福島県と基本合意書・覚書を締結した。福島県が復旧費用の3分の2を負担するほか、復旧後は「上下分離方式」により運営する。 基本合意書などの概要によると、運休区間の鉄道施設の復旧工事はJR東日本が実施。復旧費用の3分の2を福島県が負担し、残り3分の1はJR東日本が負担する。JR東日本は2016年11月、復旧には81億円の費用と約3年の工期が必要との試算を公表しており、福島県の負担額は約54億円になる。 復旧工事の完了後、JR東日本は営業運転再開までに鉄道施設などを福島県に無償で譲渡する。これにより、上下分離方式の経営体制に移行。福島県は運休区間の鉄道施設などを保有する第三種鉄道事業者になり、JR東日本は福島県に線路使用料を支払って列車を運行する第二種鉄道事業者になる。



2017/06/20 リンク