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国が掲げる「地方創生」は上から目線。新たに誕生した酒蔵から考えたい、これからの町おこし | Rettyグルメニュース
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こんにちは。熱燗DJつけたろうこと日本酒ライターのKENZOです。 戦後初めて北海道に誕生した、日本酒の... こんにちは。熱燗DJつけたろうこと日本酒ライターのKENZOです。 戦後初めて北海道に誕生した、日本酒の酒造会社「上川大雪酒造」。 去年(2017年)8月に上川大雪酒造・代表の塚原敏夫さんに東京でお会いして、酒蔵を立ち上げた経緯を伺いました。 ・「たとえ絵空事だと笑われても」 北海道に誕生した日本一新しい酒蔵"上川大雪酒造"の創業ストーリー ▲上川大雪酒造代表の塚原敏夫さん(写真左) 話を聞くなかでまず驚いたのは、酒蔵を作った目的が、たくさん売って儲けるではなく、「町に人を呼ぶため」という一般的な酒蔵とはかけ離れた創業の理念でした。 新しい酒蔵を作るのは「日本酒の業界では難しい(というか無理)」と言われているなか、そんな定説を吹き飛ばし、上川大雪酒造を創設した影の立役者たちを今回は取材します。 北海道に誕生した新しい酒蔵「上川大雪酒造」創設のアナザーストーリーをお送りさせていただきます。