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親の確定申告を手伝いまして、今年もmacOS High Sierraでe-Taxにチャレンジしてみました。たぶん出来るだろうと思っていたのですが、本当に今年はあっさり送信完了することができました! 「平成29年分 確定申告特集」の「e-Taxをご利用になる場合の事前準備」を見て、順に進めていきます。ICカードリーダーは、機種によってドライバが必要なのでインストールする必要があります(私の場合、SCR3310-NTTComを使ってまして、公的個人認証サービスのサイトを参考にダウンロードしました)。あとは、Mac用の事前準備セットアップを行いましょう。Java SE 8を使ってましたが、最新版がいいなと思い、Java SE 9のJDKを上書きインストールしました(Windowsと違って、古いバージョンをアンインストールする記載がなかったため)。 あとは、マイナポータルの設定の時と同じように、S
FUSION IP-Phone SMARTのアカウント設定が完了しているという前提で、SH-02E向けの個人的なおすすめ設定を書いてみようと思います。(→音質比較実験を行い、さらなるおすすめ設定を変更したので、こちらをご覧ください。) CSipSimpleアプリを立ち上げ、メニューから「設定」を選びます。簡易設定で有効プロファイルを「常に使用可」「Wi-Fiで使用可」の場合に、電池消費を減らすという意味で、特に有効になるであろう「コネクションキープアライブ」を設定します。全部で6つほどあるので、すべて600に設定します。環境によってはもっと大きい数字でもよいらしいのですが、確実な路線ということで、この値くらいにしました。 続いて、「設定」から「メディア」を選びます。「エコーキャンセル」のチェックは入れたままでよいでしょう。「音声検出」はONにしてみました(OFFとの違いはあまり感じられませ
昨年の5/15にサービスを開始した、FUSION IP-Phone SMARTですが、サービス開始2日後に登録した初期からのユーザーです。ただ、当時のスマホF-05Dは電池持ちが悪く、滅多に電話することがないので、最初はChiffonなるアプリを発信専用として利用していましたが、サーッとしたノイズや、エコーというかキンキン響く感じが耳障りで、やはり遅延以前に音質的に微妙でした。 しかし、昨年10月頃からCSipSimpleというアプリだと、音質がいいというので、試してみたら、納得! 遅延は仕方ないものの、かなり聞き取りやすい音声になっていることは間違いありませんでした。ただ、Chiffonよりも電池の消費が激しく、またしても発信専用でした。 F-05DからSH-02Eに機種変し、スマホ自体が高性能になったおかげか、CSipSimpleだけでなくViberやSkypeも低遅延、高音質になった
前にも書きました(H25.6.9追記部分)ですが、docomo Wi-FiのSSID「0000docomo」(WPA2-PSK)が横浜市営地下鉄でもスタートしてました。「docomo Wi-Fiかんたん接続」に頼ることなく利用できました!(以前より、だいぶ使えるアプリにはなってきてるんですけどね。)docomo Wi-Fiの設定情報についてはこちらをご覧ください。 「公衆無線LAN自動ログイン」を利用する場合は、前もってWi-Fiの設定画面でSSID「0000docomo」と指定のパスワードを登録しておきました。初回は0000docomoにつながったものの、WEB認証が自動で行われず、アプリから一度手動でログインしたら、以後はすんなりWEB認証が自動で行われるようになりました。従来のSSID「docomo」(WEP)と共存可能です。 「docomo Wi-Fi 高速接続アプリ」が更新され、
数日前、Parallels Desktop 6.0 英語版を入手しました! 気分的な問題かもしれないけど、5.0をきれいに削除してから、6.0をインストールしてみました。何ら問題なくインストールが完了し、前回に引き続き、実験したい気持ちでいっぱいに・・・。4月にMac Pro E2008のグラフィックカード交換(ATI Radeon HD 2600 XT→GT 120)ということもあったし・・・。というわけで、Parallels Desktop 6.0、VMware Fusion 3.1.1、Boot CampでのWindows エクスペリエンス インデックスがどうなったかお伝えします。 えっと、その前に・・・。Windows XP ProfessionalしかWindowsの正規ライセンスを持っていなかったので、あらかじめTechNet Plus Direct(現:TechNet Pro
みなさん、こぞってWindows 7 をMacで使うことにいろいろチャレンジしてるようで、当ブログもたくさんの方に目を通していただいているようで(汗)。たいしたこと書いてないんですけどね・・・。そんな私もWindows 7のアップグレード版を格安のときに買い損ねてしまい、未だにx64のRC版を入れて試しているところであります。本運用は相変わらずXP Professional SP3なので、とりあえず期限ぎりぎりまでRC版で試していくつもりであります(かつてのエントリはベータ版だったので、RC版になりバグもかなり減って、快適になっていると思います)。 連休で時間があったので、久しぶりにSnow Leopard 10.6.2上に、Boot Camp アシスタント(3.0.1)でパーティションをを60GB作成し、x64をインストールしてみました。とりあえず27分くらいでインストールは完了し、Sn
昨日の続き。Mac OS X 10.5.4 に標準でインストール済みのApache 2.2.8やPHP 5.2.6、Xcode 3.0(Developer Tools)が利用できている状態として話を進めていきます(こちらを参考に)。 いろんなライブラリを全部自前でビルドしてインストールするのは大変すぎるので、ここはかの有名なMacPortsとやらを利用することにします。Leopard用のパッケージ(2008.9.9現在:MacPorts-1.6.0-10.5-Leopard.dmg)があるので、これをダウンロードしてインストールします。インストールが完了したら、/opt/local以下にパスを通すため、ホームディレクトリ上の「.bashrc」に下記を追加します(「.bashrc」がない場合は新規作成します)。Jedit X Rev.2を用いると、ピリオドで始まる隠しファイルの編集もスイスイ
昨日の続き。MySQLの安定最新版5.0.67をMacPortsを使ってインストールします。MacPortsに慣れる意味合いも含め、MySQL用にライブラリOpenSSLをインストールしてみます。OpenSSLと依存関係のzlibは自動的にインストールされます。Porticusでもインストール可能です。 $ sudo port install openssl MySQLをインストールします。Macを起動したときに、自動でMySQLサーバも起動するように、「+server」を付加します。インストールにはしばらく時間がかかります。Porticusでもインストール可能です。 $ sudo port install mysql5 +server インストールが完了したら、DBを初期化します。 $ sudo mysql_install_db5 DBのパーミッションを設定します。 $ sudo cho
Mac OS X 10.5.1 Leopardでrep2とかrep2 機能拡張パックとか使うために、WEBサーバー(Apache 2.2)を動かし、PHPも動作させる必要があるんですけど、Leopardをインストールしたときにすぐ利用できなくてあたふたしちゃった(Apacheが1.3ベースから2.2ベースになった)ので、備忘録ということで書いておこうと思います。初心者レベルだとちょっと難しいかと思いますが、意外とやってみたらそれほど難しくもないかと思うので、自己責任においてチャレンジしてみるのもいいかもしれません。Macには標準でApacheやPHPがインストールされてるので、他のOSより取っつきやすいはずですよ! まず、必要なものから(2008.01.04現在)。 ・Mac OS X Leopard 10.5.1が動いているMacintosh ・Xcode Tools(Leopardのイ
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