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【読書感想】『流浪の月』思いやりとマウントと正義と暴力 - りとブログ
またしても物凄い小説を読んでしまいました。 凪良ゆうさん著の小説『流浪の月』です。 流浪の月 作者:... またしても物凄い小説を読んでしまいました。 凪良ゆうさん著の小説『流浪の月』です。 流浪の月 作者:凪良 ゆう 発売日: 2019/08/29 メディア: Kindle版 もうね、余韻がすごくて大変ですよ。 切ない…。 ああ切ない。 それでいて、ぼくらにガンガンに警鐘を鳴らしてくる怪作だと思いました。 やばいっす。 このヤバさを語りたくて今日は感想書きます。 以下、あらすじ紹介程度のネタバレがありますので、本屋大賞の作品ですし、既に読むつもりの方はお気をつけくださいね。 主人公の「家内更紗」ちゃんは、自由奔放なお母さんと、そんなお母さんのことを心から愛しているお父さんと3人で幸せに暮らしていました。 お母さんは昼間でもお酒を飲み、綺麗なものを愛でるのが好きで、更紗ちゃんにも可愛い服や鞄を持たせ、嫌なことがあった日の夕飯はアイスクリームで終わらせ、更紗ちゃんの前でもお父さんとキスをします。
2020/06/17 リンク