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画材屋さんに行こう - りとブログ
先日、日本画のごっつい本を買ったお話を書いたんですね。 さっそく触発されて、最近ネットで注文するこ... 先日、日本画のごっつい本を買ったお話を書いたんですね。 さっそく触発されて、最近ネットで注文することが多かったのだけど、お店に日本画の画材を買いに出かけました。 昔からずっと通ってる画材屋さんだったんですけど「日本画コーナーってこんなに狭かったっけ?」ってふと思ったんです。 いや、コーナーの面積は減ってないんですよ。 なので、ぼくの感覚の話なんだけど、ああ日本画の主だった画材って改めてよく見たらこれだけだったんだな、っていう、これもゲジュタルト崩壊の一種なんですかね。 ひょっとしたら昔は高価なものは見ないようにしてたから余計に広く感じてたのかもしれません。 そうやって考えるとすごいですよね。 これだけの画材の範囲で、あとは使い手の技量の差で豊かな表現や震えるような名作が生まれたりするわけですから。 ひょっとしたら、デジタルに慣れちゃったのもあったかもしれません。 描画アプリが違えばツールの
2021/07/25 リンク