緩く絵と寄り添っていく - りとブログ

昔、ちょっとだけイラストの仕事とバイトを兼業してた時期がありました。 まだWindows XPが全盛期の時代、Amazonが本屋だった頃に、自分が挿絵を描いた書籍がババンと売られていて感動し、レビューに「絵が同人誌」書かれてしょんぼりしました。（探さないでください） そのまま続けていれば良いところまで行ったかもしれないし、鳴かず飛ばずだったかもしれないし、それはよくわからないんですが、ぼくはそのあとすったもんだの何やかんやがあって地元で就職し、結婚、第一子誕生とイベントが続いて、その頃はまだ働き方改革とかコンプライアンスとか、そんな言葉もなかったし、イクメンって言葉が出始めた頃だったこともあり「これからの男性は仕事も家庭もこなすべし」という世の風潮の最前線で毎日目の前のことを必死にこなして数年を過ごしました。 当時は保育園もまだ高くて、1人預けるのに月３万円くらい払ってて、それはアラサーの

[harienikki]

私も亀の歩みより遅くていいから、細々と続けていきたいです。(^｡^)

[UrushiUshiru]

自分が挿絵を描いた書籍がババンと売られていて←これはジュリアちゃんが表紙に違いない‼️探さないと‼️待ってて愛しのジュリアちゃん😍

[wakajibi2]

ツ〇ッター見てると、絵師さんで星の数ほどいますね。絵だけで食っていくのは大変でしょう・・・

[mm-nankanoffice]

とっても素敵なお話だった