サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
rt3dcg.blogspot.com
ショートカット一覧表の対応バージョンBlenderショートカット一覧表、ver3.2対応です。 Blender v3.2 デフォルトキーマップ (2022-07-07)v3.2 業界互換キーマップ (2022-07-07)キーマップの切り替えとオプション設定キーマップは3種類あり、メニューバーの【編集】→【プリファレンス...】→【キーマップ】の上部にあるプルダウンメニューで切り替えられます。 「Blender」- Blender デフォルトキーマップ「Blender 27X」- Blender 2.7x風キーマップ「Industry Compatible」- 業界互換キーマップ どれを使っていいかわからない人はデフォルトのキーマップが無難だと思います。入門記事やチュートリアルなどはデフォルトのキーで解説されていることが多いです。 業界互換キーマップは、MayaやUnityなど3DCG業界
Blenderショートカット一覧表、ver2.91対応です。 Blender 2.91 デフォルト (2020-12-04更新) 業界互換キーマップ (2019-12-04更新) キーマップの種類は、メニューバーの【編集】→【プリファレンス...】→【キーマップ】の上部にあるプルダウンメニューで切り替えられます。 「Blender」- Blender 2.91 デフォルト 「Blender 27X」- Blender 2.7x 「Industry Compatible」- 業界互換キーマップ 間違いなどありましたら@sakura_rtdまで。 旧バージョンのチートシートはこちら↓ Blender | Blenderチートシート・基本操作ショートカット一覧表(日本語)2.83+業界互換キーマップ版 Blender | Blenderチートシート・基本操作ショートカット一覧表(日本語)2.78
Blenderショートカット一覧表、ver2.83対応です。 Blender 2.83 デフォルト版 (2019-06-11更新) 業界互換キーマップ版 (2019-06-11更新) キーマップの種類は、メニューバーの【編集】→【プリファレンス...】→【キーマップ】の上部にあるプルダウンメニューで切り替えられます。 「Blender」(Blender 2.83 デフォルト版) 「Blender 27X」(Blender 2.7x版) 「Industry Compatible」(業界互換キーマップ版) 間違いなどありましたら@sakura_rtdまで。 Blender ショートカット一覧表(日本語) デフォルト版&業界互換キーマップ版 2020-06-11版#Blender #b3d #Blender3d #3dcg バージョン2.83に対応しました。 Alt+Mのマージ&重複頂点削除はM
これは Blender Advent Calendar 2018 12/04の記事です。 Blender Cyclesのノードだけで作るプロシージャルマテリアルについて、私が普段おこなっている作成法を日本語UIで紹介していく動画シリーズを作りました。まだまださわりのベーシックな部分だけなので、今後内容を追加していきます。公開の順番が前後してしまうかもしれないですが、実際の作成手順と、基盤にしている知識の説明を取り混ぜていこうと考えています。 普段からテクスチャを手で描かない・塗らない、HDRI以外に写真を使わない、UV展開は極力使わないという手っ取り早い(?)ワークフローと、SubstanceやPhotoshopなどの外部ソフトは使わずにBlenderだけで完結できる絵作りをメインにしています。リアルな作り込みが必要な作風には向かないかも知れませんが、塗ったり描いたりするのが苦手な人でも無
靴紐や細いリボンなどを、カーブから変換したメッシュとスキンモディファイアで作る手順。スキンモディファイアはエッジを骨組みにして周囲にぐるっと厚みをつけていくような機能。(カーブのまま太さをつけたいときはプロパティやベベルオブジェクトを使うといいみたい) (関連)Blender | カーブにベベルオブジェクトを適用してチューブ状にする - Road to 3DCG Add(Shift+A)→Curve→Bezierなどを使用して任意の線を引いたところからスタート。 プロパティのDataタブ→Shape→Resolutionの値を変えるとカーブの細かさが変わる(メッシュに変換した場合の頂点数が変わる)。とりあずデフォルトのままで。 カーブをメッシュに変換する。オブジェクトモードでカーブが選択された状態のまま、Alt+C→Mesh from Curve/Meta/Surf/Textを実行。 スキ
Blenderを中心とした、3DCGアニメーション製作についてのメモ。ショートカット一覧表など。
これは Blender Advent Calendar2016 12/14の記事でした。随時更新しています。 Blenderショートカット一覧表、ver2.79対応です。(最新は2018-05-30版) 入門者向けなので高度なものは入れてません。 間違いなどありましたら@sakura_rtdまで。 アドベントカレンダー明日の記事は、私の「CyclesでFilmic-Blenderを使ってみたメモ」です。 対応ソフトのバージョン: Blender 2.79a Blender ショートカット メモ
メッシュの表面と裏面を別々の色柄にしたり、片面から見たときだけ透明にするには、GeometryノードのBackfacingソケットを使う。 上の画像はマテリアルノードをこんな風に組んでいる。メッシュの表側はMix Shaderで1番目のソケットの色、裏側は2番目のソケットの色になる。 応用として表裏に違うテクスチャを貼ったり。 片面から見たときだけ透明にすることもできる。1番目のソケットのほうをTransparent BSDFにつなげば、建物や箱の中にモデルを配置して、手前側の壁だけ透けて見えるような表現にも使えると思う。 使用ソフトのバージョン: Blender 2.77a Blender ノード マテリアル
一枚の写真画像からノーマル・ラフネス・スペキュラなど複数のテクスチャマップを生成するツールとしてはBitmap2Material等があるけど、似たようなことをBlenderのノードでやる方法。ソースはReynante Martinezさんの素晴らしいチュートリアル。 How to Generate Texture Maps from a Single Image - Reynante Martinez 準備 上記チュートリアルページからリンクされているスタートアップファイルstarter .blend fileと、板の画像テクスチャwood planks textureをダウンロード。後者のcgtextures.comにおけるダウンロードは無料会員登録が必要。とても有名で有用なサイトだし登録しておいて損はないだろうけど、他のテクスチャを使ってもいいと思う。 1 Basic Material
透明部分のあるPNG画像をテクスチャにしても透過がそのまま反映されるわけではないので、Transparent BSDF(透過BSDF)を使って透過させる方法。Plane(平面)に上記のようなPNG画像を貼り付けてみる。 普通にテクスチャを貼っただけだと透過部分が黒くなってしまう。 ImageTexture(画像テクスチャ)のAlpha部分にTransparent BSDF(透過BSDF)を割り当てるとテクスチャの背景が透明になる。Color(カラー)が#FFFFFFで完全に透明、暗くすると透明度が落ちていく。 ということは、Transparent BSDF(透過BSDF)のかわりに任意のカラーやテクスチャを割り当てれば下地を変更することも可能。下の例だと色を割り当てているだけでDiffuse BSDF(ディフューズBSDF)を2つ使っていたので、MixRGB(ミックスRGB)ノードで整理で
形は同じで色違いのオブジェクトを作りたい場合、リンク複製したメッシュのリンクを保持したままマテリアルだけを変える。 右がオリジナル、左がAlt+Dでリンク複製したオブジェクト。この状態ではマテリアルもリンクしているので、片方だけ色を変えようとしても両方変わってしまう。 リンク複製されたほうのオブジェクトを選択し、プロパティエディタ>マテリアルでマテリアルリスト右下のプルダウンメニューをDataからObjectに変更。個別にマテリアルを割り当てられるようになった。 元オブジェクトをエディットモードで編集すると、メッシュのリンクは保持されているのがわかる。 DupliFramesやDupliGroup等でリンク複製されているオブジェクトも、Ctrl+Shift+Aで実体化してから同じ方法でマテリアルを変えられる。 (マテリアルスロットの数や、マテリアルがアサインされる頂点情報はリンクしている。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Road to 3DCG』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く