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「最近なんでも高くなった…」と感じるあなたに。〜『知っているようで知らない 物価のしくみ』を読んでわかったこと〜 - 投資と節約で頑張るアラフォーパパ
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「最近なんでも高くなった…」と感じるあなたに。〜『知っているようで知らない 物価のしくみ』を読んでわかったこと〜 - 投資と節約で頑張るアラフォーパパ
スーパーに行くたびに、なんとなく感じる違和感。 「卵、また高くなった…」「牛乳のサイズ、ちょっと小... スーパーに行くたびに、なんとなく感じる違和感。 「卵、また高くなった…」「牛乳のサイズ、ちょっと小さくなってない?」 これがいわゆる“ステルス値上げ”というやつなのかと、ため息をつく日々です。 最近、いろんなものがちょっとずつ、でも確実に高くなっている。 それでも、給料は前とあまり変わらない。 「これって、実質的に生活が苦しくなってるってことじゃない?」と感じたとき、 ふと書店で目にとまったのがこの1冊。 📗 『知っているようで知らない 物価のしくみ』 (池田書店/監修:斎藤太郎・木下智博) イラスト図解 知っているようで知らない 物価のしくみ 池田書店 Amazon 中学生でも読めそうなレベル感で、図解も豊富。 気軽に手に取ったのに、読み終わった頃には「物価って、自分の生活そのものなんだ」と思うようになっていました。 「物価が上がる=悪」ではなかった!? 本書を読んで最初に驚いたのが、