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なぜ「星合の空」は途中で終わらざるを得なかったのか? 赤根和樹監督が語る“日本のアニメを存続させるために、いまできること”【アニメ業界ウォッチング第65回】 - アキバ総研
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なぜ「星合の空」は途中で終わらざるを得なかったのか? 赤根和樹監督が語る“日本のアニメを存続させるために、いまできること”【アニメ業界ウォッチング第65回】 - アキバ総研
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から... ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 日本のアニメ会社は、中国アニメの下請けになってしまう 赤根 「星合の空」はこれまでとは違うテーマを設定したドラマですが、やはりアニメ作品です。なので、勝ち負けのある学園スポーツ物、エンターテインメントとして企画しました。ところが、日常的な普通の芝居を描けるアニメーターを探すのが、とても困難なんです。作品の本数が多すぎて、アニメーターの絶対数が足りない。やむなく、国内のアニメーターに第一原画(ラフ原画)を描いてもらって、海外に第二原画を発注するんです。しかし、海外で描かれた第二原画はレベルが低いので、腕のいい作画監督が何人かで延々と原画を直していく……。「これが世界に冠たる日本アニメの作り方なのか?」と、衝撃を受けました。いくつかの大きな