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帰り便で得した体験 インド男一人旅 その4 - saaik blog
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タージ・マハル観光を終え、ダンディーなお抱えドライバーに空港まで送ってもらった私は、思いがけずお... タージ・マハル観光を終え、ダンディーなお抱えドライバーに空港まで送ってもらった私は、思いがけずお得な体験をします。 インディラー・ガーンディー国際空港に早く着き過ぎる"でも"少しだけ分かりますか? 早めに空港に到着し搭乗手続きのカウンターで2番目に並んでいた私に、カウンター職員(インド人女性)が尋ねます。 "Do you understand English?" 英語に自信のない私は、間髪入れずに答えます。 "Sorry, No" しかし、予想外にインド人女性職員は食い下がってきます。 "でも少しは分かりますよね?"と " a little?"と副詞を付け加えてきます。 どこか女性に求められた(甘えられた)ような気になった私は"少し"は英語が理解できることを認めます。 すると矢継ぎ早に何かを英語で伝えられます。 ・ダブルブッキング ・30,000 yen(3万円) 上記2つの単語からダブル