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お茶を飲みながら神農さんの生涯に思いを巡らし、1000年前に土をこねて器(うつわ)を作った人々の様子を想像しつつ「それでも人間っていいな」って思ったこと - 失われた世界を探して
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2024/10/13 上海の天山茶城でお茶を買った。 天山茶城とは上海にある有名なお茶市場の一つで、連なって... 2024/10/13 上海の天山茶城でお茶を買った。 天山茶城とは上海にある有名なお茶市場の一つで、連なって建っている雑居ビルにお茶の専門店が何百軒も入っている、ちょっとディープだけど、お茶好きにはたまらない名所だ。薄暗いビルの中に所狭しと店が入っていて、お茶や茶器がこれまた店の中に所狭しと並べて置いてある。 もっとも僕だって中国茶に興味をもち始めたのはこの半年くらい前のことであり、今年の旧正月に家人が中国へ遊びに来た時、「中国茶の茶器が欲しい。あれで飲みたい」と言い出したので、上海に行き、この天山茶城でお茶を買い、ついでにちょっとドキドキするような値段のお茶道具一式をお土産に買わされ、日本へ上機嫌で帰って行くのを見送ったところからスタートだ。 道具一式を買ってあげたのはいいけど、なんであんなに器(うつわ)の種類があったんだろう?天山茶城のお店で試飲させてもらった時に出てきた細長い器(うつ

