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飛行機で大分へ(玖珠町ライブ編) ~1991年11月その3~ - 酒飲み親父の自分史 「昔ロックしてた俺へ」
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飛行機で大分へ(玖珠町ライブ編) ~1991年11月その3~ - 酒飲み親父の自分史 「昔ロックしてた俺へ」
新型コロナのため家にいる時間が多くなった。 やることも無いので部屋の整理をしていると・・・ 昔の手... 新型コロナのため家にいる時間が多くなった。 やることも無いので部屋の整理をしていると・・・ 昔の手帳が出てきた。 1985年から2010年まで。 あの頃はスマホどころか、ガラケーも無い時代で、予定は手書きで手帳に書いていたのだ。 2010年以降はきっと携帯に予定を打ち込んだためにないのであろう。 さて、ちょっとだけ手帳のなかを覗いてみるか。 1991年、私は「伊太地山伝兵衛商会」と云うバンドに参加していた。 1991年 11月 9日 8:30 全日空 羽田発大分行き 別府1本 11月10日 大分昼2本 湯布院1本 大分合同新聞主催の玖珠町のイベントに出演した時だ。 ん?あああ思い出した。時を戻そう。 今回の大分ツアーのメインイベントが行われる玖珠町に向けて、湯布院を出発した。 玖珠町は、湯布院から国道210号を日田方面に進む途中の田舎町である。 童話作家の久留島武彦氏の出身地で、童話の里と