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維新、代表選実施なら足立氏、音喜多氏が条件付きで出馬意欲
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維新、代表選実施なら足立氏、音喜多氏が条件付きで出馬意欲
衆院選での躍進を受け、日本維新の会で代表選を行うか党内での議論が活発化。12日にはツイッターで出馬... 衆院選での躍進を受け、日本維新の会で代表選を行うか党内での議論が活発化。12日にはツイッターで出馬に意欲を見せる議員が複数出てきた。 先に名乗りを上げたのは足立康史衆議院議員(大阪9区)。この日11時過ぎ、松井代表(大阪市長)や吉村副代表(大阪府知事)、馬場幹事長が出馬しない場合との条件付きで「松井、吉村、馬場各氏が立候補しないのであれば、私が立候補します」と明言した。 さらに正午を回ると、今度は音喜多駿参議院議員(東京選挙区)が「私は今なお松井代表もしくは吉村副代表が出馬されての代表選を熱望しています」と述べた上で、「選挙が行われる場合、大阪以外からも候補が出るべき」との考えを示し、東京維新の代表を務める柳ヶ瀬裕文参議院議員が立候補しない場合、「東京からは私が手を上げます」と意欲を見せた。 維新の代表職をめぐっては、昨年11月の大阪都構想の是非を問う住民投票で否決されたことを受け、松井代