エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
沖縄二紙を正す、新たな動き。泣き所は「押し紙」比率の調査。
沖縄二紙、具体的には「琉球新報、沖縄タイムス」だが、ご存じのように酷い。 中立性もかなぐり捨てて、... 沖縄二紙、具体的には「琉球新報、沖縄タイムス」だが、ご存じのように酷い。 中立性もかなぐり捨てて、すでに左派活動家の機関紙かのようだ。事実、自らの”歪み”について隠そうとせず、紙面の各所に漏れ出す。のみならず、ほぼ公式に自ら発信してきた。 沖縄で、自民系・保守が常に劣勢なのは、「制空権」が奪取されたかのように、メディアを完全に抑えられているからだ。 産経沖縄支局が孤軍奮闘、そして八重山日報が沖縄本島版を発刊しはじめたが、やはり多勢に無勢の感は否めない。 この問題は、日本全体の問題である。このままでは「翁長県政は二期目」になるだろう。期数を重ねることで力を増した左派知事は、さらなる「大暴れ」をするだろう。 日米安保にも深刻な打撃を与えると危惧されており、何がなんでも県政奪還は悲願である。 この最大の問題が、「制空権を獲り返す」ことに集約される。 これに呼応し、”琉球新報、沖縄タイムスを正す県
2017/12/02 リンク