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【SRE】サービスのSLO(サービスレベル目標)と可用性について - YuBiLOG
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最近時間を作ってGoogleのSREの本を毎日読んでます。 [itemlink post_id="11123"] この本の序盤でSLA、S... 最近時間を作ってGoogleのSREの本を毎日読んでます。 [itemlink post_id="11123"] この本の序盤でSLA、SLO、SLIという3つの言葉が出てきます。おそらくSLAは一般的に馴染み深い用語だと思うのですが、SLOとSLIはこの本を読むまで聞いたことがなかったです。 SLAとSLO、SLIについて SLAはServiceLevelAgreementの略で、サービス提供事業者とその利用者の間で結ばれるサービスレベルの水準のことです。よく稼働率99.99%なんて表したりしますが、SLAはある種の契約に基づいたものであって、これを満たさなかったら金銭的に払い戻しペナルティが課されることが前提だったりするので、社内で内部的に持つ基準としてはふさわしい呼び方ではなく、別途SLO(ServiceLevelObjectives)というサービスレベル目標の方が意味的には近かった