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蓮實一家を捉えたドキュメンタリー | 荒野に向かって、吼えない…
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蓮實一家を捉えたドキュメンタリー | 荒野に向かって、吼えない…
1970年のフランスのドキュメンタリーが先日公式にアップされたが、登場するのはご覧の通り、当時34歳の... 1970年のフランスのドキュメンタリーが先日公式にアップされたが、登場するのはご覧の通り、当時34歳の蓮實重彦、その妻のシャンタル、そして1967年生まれなので当時3歳くらいの重臣である。 血眼になって探すという以前にこの存在自体を知らなかったが、有名なものだったのだろうか。動くシャンタルさんなんて初めて見たぞ。 3分くらいからの、 「ジャン・リュックといえば?」 「ごだーる」 「ギュスターヴといえば?」 「ふろべーる」 「マルセルといえば?」 「ぷるーすと」(ちょっとあやしい) なんてやりとりは微笑まずにいられないが(フランスの三歳児だって答えられまい)、この母語の異なる両親のもとで育つ重臣の存在が蓮實重彦に『反=日本語論』を書かせることになる。 親にとって子どもを先に送り出すほど辛いことはないだろうが、重臣が2017年に早世したのを知って『反=日本語論』を読む、あるいはこのドキュメンタ