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雑学
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*このキャンペーンは終了しています。 iZotopeのマスタリングツール「Ozone」の20周年を記念して『Ozone Elements』(通常価格:129ドル)が期間限定で無料配布されています。 Ozone Elementsは、定番のマスタリング・スイート「Ozone 9」のエントリー版です。 このOzone Elementsにも、Ozoneの主要機能の一つである「Master Assistant」(AIによるマスタリング・アシスタント)が搭載されれています。 まだ持っていない方はこの機会に貰っておくと良いでしょう。
Satellite Sessionsは、米国のMixed in Key社(*1)が開発しているコラボレーション用プラグイン&サービスです。 離れた場所にいる音楽仲間と共同で音楽制作を行うことを目的としたツールです。協力者同士が、異なるDAWソフト(*2)、異なるOSを使用していても、問題なくそして簡単に共同作業を行うことができます。 感染症へのケアを考えると面と向かった共同作業がなかなか難しい時代。このツールは、音楽家同士のリラックスしたコラボレーションに役に立つものではないかと思います。
音楽制作で美しく完璧なメロディーを作成するには「コード進行」が必須ですが、その活用には(普通なら)音楽理論への深い理解が必要です。 しかし、Scaler 2を使えば(そのような音楽理論の知識の有無に関わらず)美しいコードの進行を直感的に&楽しく見つけることができます。 Scaler 2は、MIDIとオーディオのパワフルな検出機能を備えているので、ユーザーがどのキーとスケールにいるのかを判断し、あなたの音楽にマッチするコードを自動的に提案してくれます。 誰でも簡単により良い音楽を作ることができる画期的な作曲支援ツールです。 音楽理論が苦手な私のような製作者にはマストなツールになっています。おすすめです。
英国のPluginBoutiqe社が開発している非常に強力な作曲支援ツール『Scaler』。 そのブランニューなバージョン2が、予告通り本日リリースされました。 リリースセールも同時開催されています(終了日不明)。 アーティスト、ピアニスト、作曲家たちがScalerをさらに良くするために貢献しこのV2が完成しました。 このアップデートも強力です。 オーディオ検出、エクスプレッション、MIDIキャプチャ、編集モード、高度なモジュレーションモードなどのグッとくる新機能が追加されています。 (また、Scaler 2はそれ自体が強力なサウンドモジュールになっています。)
『Layers』は、オーケストラサウンドを作曲や作品に簡単に追加するための音源プラグイン。 弦楽器、木管楽器、金管楽器の音源が収録されています。 ワンタッチのシンプルさでフルコードを生成したり、色調とダイナミクスのレイヤーをMIDIコントローラーとシームレスにブレンドしたりできます。 Layersは手付かずのオーケストラサウンドを指先ですぐに使用できます。
8DIOでサンプルライブラリ『Free Angels』が無料配布されています。 Kontakt 5.5以降の製品版が必要です。 8DIO Free Angels Free Angelsは、コミュニティの100人以上のメンバーと共同で開発されたサンプルライブラリです。(8Dioがこのライブラリの一部を開発し、残りの半分は8Dioコミュニティによって開発されました。) Free Angels Free Angelsは、才能のあるコミュニティとのコラボレーションで作成された新世代のアートソフトウェア・インストゥルメントです。 Free Angelsは、100人以上のサウンドデザイナーによって部分的に作成され、8DIOによって社内で部分的に作成されました。 このインストゥルメントは、その性質上、自由で天使のようなものとして最もよく説明されています。 それは白く、柔らかく、天国のような体をしています
Macの純正ファイアウォールも有能だけど…みなさん、Macで外部のネットワークとの接続を制御する「ファイアウォール用ソフト」って使っていますか? それともMac純正のファイアウォール機能をお使いですか? そうそう、Macにも純正の(アプリケーション)ファイアウォールの機能が装備されていますよね。 Macのシステム環境設定の「セキュリティとプライバシー」を開き、「ファイアウォール」のタブをクリックすると、こんな設定画面が出てきます。 ⬇ Mac純正のファイアウォール機能はとても優秀です。外からの攻撃に対して適切なブロックを施すことが出来ます。 まさに「火(に対する)壁」。 しかも設定は簡単。 ファイアウォールの開始方法は、(上記画像のように)「ファイアウォールをオンにする」をクリックでOK。 より詳細な設定がしたければ、「ファイアウォール・オプション」をクリック。 すると、アプリごとの通信の
iZotope MPS2は、 音楽製作者でもとりわけ「マスタリング or ミキシング・エンジニアではない方」にとって革命的なツール群。 数回のクリック操作で、ミキシング+マスタリング+ボーカル処理+(ノイズ除去などの)オーディオ修復などが自動的に完了します。 とにかく楽が出来て、仕事がスピーディーに進みます。仕上がりの品質も高いのが特徴です。 自分の製作時間を作曲などに集中したい音楽家さんやマスタリング初心者の方にとっては救世主になりえるものです。 (もちろんMPS2は、現代最先端のマスタリング・ミキシングエンジニアの方々にも愛用されている奥が深いツール群です。) ちなみに、iZotopeの製品は個別に買うよりバンドルで買った方が安いです。金額的に大きな差があるのを覚えておいてください。 そして、11月30日まで実質的に無料化している「Neutron Elements」をゲットできた方は、
大量の楽曲を管理するDJや画面の狭いMacBook使用者は現在のitunes12より10の方が断然使いやすいと思います。 その10シリーズの最終版であるiTunes10.7は、まさしくitunes史上の最高傑作。いまだに愛用者が多いのもうなずける完成度の高さです。 以下に、iTunes10.7を導入した時の利点と欠点を記しておきます。 ※ ただし、iOSデバイスの同期用に(itunesを)使っているPC、Macでは、iTunesの10導入は困難です。すべてのMacユーザーがitunes10に戻すことが可能と言う訳ではないのがつらいところです。 iTunes12は使いづらい個人的には、最近のitunesの(いやApple製品の)改悪にはついていけない部分が多くなってきた。 iTunes 12.4.2 上記画像を見て欲しい。 プレイリストの最上部のヘッダーが邪魔すぎる。確かitunes11あた
Macが高温になりがちなとき、どのような対策をしていますか? 私はTGPROというシェアウェアを使っています。かれこれ3年の付合いになります。 2022年9月2日 現在、半額セールのキャンペーン中です。 ちまたでは、良くメンテナンスされているソフトウェアとして評価が高いソフトです。 私も3年ほど使用し続けています。 先に結論から言ってしまうと、TG PROが、Mac用ファンコントロール・アプリ(ソフト)の中で、ベストチョイスと言ってしまって良いと思います。非常に完成度の高いファンコントロールです。 無料のソフトで感じていたストレス(ファンの制御がイマイチうまくいかないこと)からしっかりと開放されました。
追加でMacのSleep imageの削除法について新しい記事を書きました。 Macのsleep imageを作らせない方法 (YosemiteとMavericksの場合) MacのシステムによるSSDへの書き込みを極力減らしたいなら、「セーフスリープ」させない設定にすることを検討しよう。 その方法を以下に記しておきます。 (*記事に記載される場合がある「セール終了予定日」は目安です。海外サイトは終了日が結構アバウトで予定より早く切り上げたり、また延長したりする場合があります。) 「セーフスリープ」させない方法まず最初に、ターミナルで pmset -gと入力 これで、現在のMacのsleepモード状態が確認ができる。 私の場合は下記のように設定されている。 Battery Power -1* AC Power -1 Currently in use: stand
【95%OFF】iZotope『BreakTweaker Expanded』リズム作成ツール(iZotopeバンドルなどを安く入手する弾にもなる)
Derman Fan Control Fan Control By Derman Enterprises https://www.derman.com/Fan-Control このFan Control、古くからのMacのパワーユーザーの方ならご存知の方も多いと思います。 オリジナルはLobotomo社がリリースしていたソフト「Fan Control」です。最終更新年が2007年ですから、今から10年前です。完全なディスコン製品になってしまいました。 その往年の名ソフト「Fan Cantrol」を、カナダのDerman社が手を加えて継続開発しています。(Derman社はバンクーバーが本拠地の親子で営む小さなソフトハウスです。) Fan Controlはその機能上、インストールに管理者権限が必要なため、AppleのMac App Storeで販売することはできません。なので、こちらもMacs
まず、Mixed in key(以降「MIK」と呼ぶ)を開いたら、下の図に示した「Personalize」ダブに行き、初期設定を済ませましょう。 update tags 1のupdate common tagsはオンでOK。 2でMIKで分析された情報の書き込み方法を選べます。 上から順に、、 「キー情報だけ書き込む」 「エナジー情報だけ書き込む」 「キー情報とエナジー情報の両方を書き込む」 「キー情報とテンポの数値を書き込む」 の4つ書き込み方法があります。 私は、スタンダードに、「キーとエナジーの情報の両方を書き込む」ようにしてます。 3のwhere to write itでは、 分析された情報をitunesやtraktorのどこに書き込むかを指定できます。 私は、コメント欄に書き込ませたいので、「over write comments」にチェックを入れています。ただし、コメント欄に何
今回は、 「2015年モデルまでのMagSafeタイプのMacBook ProやAirで使用可能なお勧めモバイルバッテリー」 と 「2016年モデル以降のType-Cで使用できるモバイルバッテリー」 を紹介します。 新型MacBook Pro(USB Type-C)はモバイルバッテリーに直に繋いで充電ができるのが売りです。 しかし、実は、旧型のMacBook Pro(Air)も、専用のケーブルを用いればモバイルバッテリーが使えます。(ただしモバイルバッテリーによってはうまく充電できないものもあるようです。) また、旧型MacBookにきちんと対応した専用のモバイルバッテリーもあります。 以下に旧型MacBook Pro(〜2015年)やMacBook Airでも使えるモバイルバッテリーを紹介します。
High Sierraでは、以前の記事で書いた方法では、起動音が消せなくなっています。 上記の方法はSierraまで有効です。(High Sierraでは不可。) High Sierraでは、Onyxを使います。OnyxはMacのメンテナンスアプリで有名ですね。 色々なMac用のメンテナンス... Sierraにしたら、以前の一般的な方法ではMacの起動音が消せなくなってしまいました。 以前の方法は、ターミナルで以下の文字列を入力する方法でした。 sudo nvram SystemAudioVolume=%80 しかし、この方法では音が消せなくなっている、、。(ちなみに当方のマシンはMacBook Pro15 2015年モデルです。)そういえば新型MacBook Proは起動音が廃止されてるんですよね。 ちょっとややこしいですが、解決方法が見つかったので記事にしておきます。
スリープするたびストレージに書き込まれる「Sleepimage」。 メモリにある情報がスリープ時にそのままストレージに記憶される。メモリが4GBなら、その4GB分がストレージに書き込まれているわけだ。 SSDの消耗のことを考えるパラノイアな自分にとって、それは気持ちよくない。 前回の記事、セーフスリープさせないようにターミナルを用いて設定することで、その問題は、ほぼ解決できた。 しかし、上記の方法だと再起動すると、(MavericksとYosemiteの場合)SleepimageファイルがOSによって再度作られてしまう。 今回は改めて、SleepimageをOSに作らせないように設定し直した。 もしこの方法を試す場合は、自己責任で。作業前にtimemachineでバックアップをとっておくことをお勧めします。 この方法を導入すると、Macがバッテリー切れを起こした場合、メモリにあったデータは
Virus Scanner Plusの設定方法と使い方 ちまたにあふれる年更新(サブスクリプション)型のアンチウイルスソフト。私はアレ、あまり好きではないです。 とりあえずは長期間使っていけそうな、お得な買い切り型のアンチウイルスソフト「Virus Scanner Plus」を使っています。個人的には大満足なソフトです。 そんな(信頼性の高いBitdefender社製の)Mac用アンチウイルスソフト「Virus Scanner Plus」の設定方法とその使い方を図解を交えて解説します。 Virus Scanner Plusのインストール後の初期設定の方法は以下の記事を参考にしてください。 Virus Scanner Plusのインストール後の初期設定 メニューバー上の「B」マークの説明下の図の右上のメニューバー上の「B」マークをクリックすると、Virus Scanner Plusの各種設定
私は、コンピューターは主にMac使っています。元々「モバイルはMac、自宅デスクワークではWindows7」と使い分けていたのですが、ここ最近のマイクロソフトの強引な10推しアップデートの酷さもあって、気がつけばMacばかり使うようになってしまいました。 それなのに、スマホとタブレットはiphoneなどのiOS端末ではなくAndroidを使っています。 Macを使っているなら、Macとの連携が洗練されているiOS端末を使うべきなのでしょうが、元来のへそ曲がりな自分は、日々の生活に欠かせないIT環境を一つの企業に握られるのは気持ちがよくないのです。 連携性が薄い複数のプラットフォームにまたがって作業をする非効率さは重々承知です。しかし、逆に考えると、単一のシステムに縛られない自由があるとも言えます。 どうやら私には、人を囲い込もうと、または縛ろうとする何かから逃げる癖があるようです、、。 な
※この設定はメモリが少なくとも4GB以上のMacが対象ですが、WindowsのPCでもこの設定でいけるはずです。 Safariの場合、ディスクアクセス(キャッシュをSSDに書き込ませる設定)を無効にするのはかなり難しい(出来ないことはないがかなりの手間がかかる)が、Firefoxだとそれが簡単に出来る。 そのため、MacBook AirやWindowsの薄型ノートなどに搭載されている(書き込み制限の宿命にある)SSDをいたわるという側面においては、ブラウザはSafariよりFirefoxに分がある。 (現行モデルのSSDをいたわる設定など必要ないという考えもあるだろうが、この記事では無視する。) 今回は、Firefoxを使用し、ディスクアクセス(SSDにデータを書き込み)させないでメモリディスク(RAMディスク)のみを使用するようにする設定にする。 TmpDiskやEsperance DV
便利なアプリの出現で、MacとAndroidでもiphoneのようにシームレスに連携させて使うことが可能な時代になってきました。 私自身Macユーザーですがスマホ、タブレットはAndroid端末を使っています。今回は、私がMacとAndroidを連携させるために使っている必須のアプリを紹介します。 MacとAndroidの連携、同期の方法についてググると、よくヒットするのがGoogleカレンダー等のGoogle系アプリを利用する記事が多いのですが、(Googleのプライバシーポリシーに関しては、いささか疑問をもっている方なので)今回の記事では(一部の例外を除き)Google系アプリは使用しません。 今回の主題は、極力Mac側では純正のアプリを使用し、Android側でのみ個々のアプリの導入をして、お互いを同期させることを目標にしています。(一部例外があります。メモの同期ですが、それは後述し
SierraのMission Controlの遅い描写を、El Capitanまでの速い動きに戻すための備忘録。 (この作業にはシェアウェアのMac用定番アプリBettertouchtoolを使います。) しかし、なぜ、新たにあのような振る舞いにしたのか?Macの制作チームの方を小一時間の問い詰めたい気持ちでいっぱいなのですが、 多少我慢して使い続けてみると、この新しい振る舞い方にも一分の良さはあって、、 こんな感じで、3本指で(設定で4本指にもできる)、ちょこっとスワイプすると、 裏にあるアプリやファイルをチラ見することが可能になった。 ↓ 完全にmission controlを起動させてしまうほどではなく、ちらっと裏の表示を確認したい時などに便利かも。 人によってはこのチラ見式の方が使いやすいと思われる方もいるでしょう。 しかし自分はスワイプの動作が緩慢になった感じがしてあまり好きにな
新型MacBook ProのCPUはSkylake今回の新型MacBook Proは、いずれの機種も、第6世代Intel CoreプロセッサであるSkylakeを搭載しています。 SkylakeはBroadwellの後継CPUです。 SkylakeにしてもBoroadwallにしても多様な型番があるので、それぞれを比較するのは難しいのすが、一般的に言われているスペック的な差は、(誤解を恐れずに)超ざっくりと言うと、大体5-10%程度の向上と言われています。 作業内容にもよりますが、特筆するほどの大きな差はないと言っても良いと思います。 Skylakeのは特徴は、(馬力的な)性能の向上というよりは、(Broadwellと比べ、)同じ位のCPUの馬力のモデルでも、より省電力になっているということです。 ちなみに、旧型(2015年モデル)MacBook ProのCPUは?13インチモデルは、Br
今回は、DJをやってる人なら一度は買うべきか迷うことになるであろう、DJミキシング支援アプリ「Mixed in Key」の情報です。 このソフトが何かをすごく簡単に言うと、 DJが今フロアでかけている曲と違和感無しに混ぜやすい曲を見つけるためのソフトです。 そのために「キー検出機能」と言うものを使うのですが、実は(メジャーなDJ ソフトウェアの)TraktorやSeratoにもこの「キー検出機能」は装備されています。しかしどちらも誤検出が少なくない。 米国の人気DJ情報サイトのDJTECHTOOLSが、各ソフトの「キー検出機能」の精度のテストを毎年行っていますが、 他のソフトと比較すると、このMixed in Keyが、どのジャンルでも常にダントツの精度を誇っています。 正確なDJミックスを「キー検出機能」を用いて行いたいなら、Mixed in Keyを利用する方法が、一番無難な選択だと思
年末セール【75%OFF】Heavyocity『PUNISH』 Heavyocityの秘密のレシピをFX化した人気のマルチ エフェクト・プラグイン(5種類のFXを搭載)
テキストエディタなどの「Google検索」をFirefoxやChromeで開く方法Macの場合、テキストエディタやitunes、メールなどで、調べたい語句がある場合、右クリックの「googleで調べる」を使えば簡単にWeb検索できて便利だ。 しかし、検索で起動するブラウザはSafariに固定されている。 デフォルトのWebブラウザがSafari以外に設定されていても、この設定は変更されない。 わたしの場合、普段はSafariを滅多に使わず、Firefoxを愛用している。 従って、コンテクストメニュー(右クリックメニュー)のGoogle検索もFirefoxで開きたい。 Automatorを使用すれば、比較的簡単に実現可能だ。以下に、その方法を自分用の忘備録とし記しておく。 設定方法 1 アプリケーションフォルダ内にある「Automator 」を起動する。 2 書類の種類に、「サービス」を選
*記事中の表示される場合がある「セール終了予定日」は目安です(海外サイトは終了日がかなりアバウトで予定より早く切り上げたり、また延長したりする場合があります)。 やり方(注意:この方法はYosemiteまで有効です。El Capitanの場合は新機能のRootlessの影響なのか確かなことは不明ですが、フォント変更は以下の方法では出来なくなっているようです。) Finderで以下の場所に移動 (※Finderのメニューバーの「移動」タブの「フォルダーへ移動」で以下の文字列を入力すると該当ファイルに飛べる。 /Applications/Notes.app/Contents/Resources/ja.lproj/ その中のdefault.plistを適当な場所にコピー。 (※default.plistはロックがかかっているので、一旦デスクトップなどにコピーして、そのファイルを編集して戻すほうが
*記事中の表示される場合がある「セール終了予定日」は目安です(海外サイトは終了日がかなりアバウトで予定より早く切り上げたり、また延長したりする場合があります)。 Virus Scanner Plusの基本機能1 常駐スキャン 2 除外項目選択 3 重要箇所のみ高速での簡易スキャン 4 フルスキャン 5 指定ファイルスキャン 主にこの5つのみ では、多機能のSophosにあって、Virus Scanner Plusにはない機能は? 1 コンテキストメニューでのファイルスキャン 2 Webプロテクション (Virus Scanner Plusはブラウザアドオンでの提供があるが機能的には微妙。) 3 スケジュールスキャン 4 スケジュールウイルス定義アップデート (Virus Scanner Plusは自動でアップデートされます。ただしSophosのように1日の自動アッ
Radio SilenceRadio Silence とりあえずこちらのRadio Silenceのホームページからダウンロードして、Macにインストールしてみましょう。 インストールして24時間はお試し期間で無料での試用が可能。 気に入ったら、9ドル払えばずっと継続して使用する事ができます。いわゆる年契約式のサブスクリプション方式ではなく、買い切り型のソフトなのも良い。 (支払い後も、30日以内なら理由を問わず返品可能になっているので安心感あり。) もし、使ってみて気に入らなければサクッとアンインストールしてしまえば良い。 アプリのアンインストールは、Macの定番アンンストール支援ソフト「AppCleaner」を使えば簡単に削除できます。 RadioSilenceの使い方 上記の画像がRadio Silenceの設定画面。たったこれだけのとてもシンプルなUI。 左下の「Add Aplic
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