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日本人の国民性調査 60年の継続から見えてくる変化(中村 隆 氏 / 情報・システム研究機構 統計数理研究所 教授) | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
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オピニオン 日本人の国民性調査 60年の継続から見えてくる変化(中村 隆 氏 / 情報・システム研究機構 ... オピニオン 日本人の国民性調査 60年の継続から見えてくる変化(中村 隆 氏 / 情報・システム研究機構 統計数理研究所 教授) 2015.12.07 中村 隆 氏 / 情報・システム研究機構 統計数理研究所 教授 統計数理研究所の継続調査 「日本人の国民性調査」は,統計数理研究所が戦後しばらく経った1953年(昭和28年)から5年ごとに実施している継続調査(反復横断調査)です。60年目にあたる一昨年の2013年(平成25年)秋に第13次の全国調査を実施しました。結果発表を昨年の10月30日に文部科学省記者会において行い、翌日の全国紙・地方紙朝刊の紙面を飾りました。発表内容および集計結果は、国民性調査のウェブページで見ることができます。 "国民性"と聞くと、昔からずっと変わらない日本人の大多数が持つ意見や意識を想起するかもしれません。しかし、第1次調査から60年以上が経過し、この間戦後日本
2015/12/08 リンク