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ブラタモリを楽しむ - 晴耕雨読 趣味と生活の覚書
NHKの「ブラタモリ」という番組で、北海道のサロマ湖を歩いていた。昨年の秋ぐらいに放送されたらしいが... NHKの「ブラタモリ」という番組で、北海道のサロマ湖を歩いていた。昨年の秋ぐらいに放送されたらしいが、録画したのを見てた。 サロマ湖って、どの辺にあったっけ。 北海道は、湖がいっぱいあるから、わからなくなる。 網走の隣にあるのか。網走湖っていうのもあるんだな。 しかし、地図を見ていると、北海道は湖がほんとに多い。大きいのから小さいのまで、内陸にもあるし海辺にもある。 海辺の湖は、オホーツク海沿岸に特に多い気がする。 涛沸湖、藻琴湖、能取湖、シノブツナイ湖、コムケ湖、クッチャロ湖、こんなにある。 流氷とか、関係があるのかな。 今回のテーマは、「“サロマ湖といえばホタテ”なのはなぜ?」というものだった。 サロマ湖は、もともと湾だったものが、堆砂によって海から切り離された潟湖だった。かつては、砂州東端が、春になると湖口が開き、秋になると漂砂で閉塞していた。 しかし、1929年に永久湖口を開削以降