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自然発生した西瓜がハクビシンに食べられずに生き残っているか #8 - せいわや
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自然発生した西瓜がハクビシンに食べられずに生き残っているか #8 - せいわや
千葉県船橋市の住宅街で自家製酵母のハードパン・ドイツパン専門店を営む傍ら、畑をはじめて2ヶ月が経ち... 千葉県船橋市の住宅街で自家製酵母のハードパン・ドイツパン専門店を営む傍ら、畑をはじめて2ヶ月が経ちました。 2週間ぶりに畑に行くと、西瓜が自然に発生してそこそこ大きくなっており驚いたのが前回の話。前の持ち主が残した苗から引き継がれたものでしょう。 この辺りは雑木林に囲まれていて、甘くて美味しい作物はハクビシンの被害を受けるそう。最近の気掛かりは西瓜が食べられずにちゃんと生き残っているかどうか、でした。 生きていた 無事でした。はー、よかった。まだ小さく食べても美味しくないからかもしれません。ハクビシン、さては実が赤く食べ頃になるまで待っているのでは? 全体の構造を把握する 2週間畑に来なかっただけで、前までなかった西瓜がぱっと出現。おまけにそこそこ大きめの実が付いているほど成長しています。 前回は草刈りに疲れてしまい西瓜の状態を把握できなかったので、今回は全体がどうなっているのか検証してみ