エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アンドレア・ウルフ 『フンボルトの冒険: 自然という〈生命の網〉の発明』 - sekibang 3.0
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アンドレア・ウルフ 『フンボルトの冒険: 自然という〈生命の網〉の発明』 - sekibang 3.0
フンボルトの冒険―自然という<生命の網>の発明 作者: アンドレア・ウルフ,鍛原多惠子 出版社/メーカー: ... フンボルトの冒険―自然という<生命の網>の発明 作者: アンドレア・ウルフ,鍛原多惠子 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2017/01/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る イギリスの歴史家が書いたフンボルトの伝記。昨年 New York Times で「今年最高の一冊」に挙げられていて「ほー、フンボルトですか、面白そうだな、読んでみようかな」と思っていた一冊。すぐに邦訳がでた(ありがたい)。フンボルトペンギンに、フンボルト海流、一般的に彼の名前を聞くのは、そうした単語に触れたときぐらいだろうか。かく言うわたしも全然知らなくて、ドイツの自然学者(だっけ?)みたいな感じで。それがページをめくり始めたら「なにこの人、めちゃくちゃスゴいじゃん!」と。 子供の頃から、とにかくネイチャーに触れるのが大好きだったフンボルト。その自然への情熱が高まりまくって南米に渡